舞台連絡設備アンケート

「舞台連絡設備」アンケート調査ご協力のお願い

終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

JATET音響部会では1995年に発行したJATET-S-5030「劇場・ホール舞台連絡設備指針」の改訂及び更新を目的として劇場・ホールの舞台連絡設備の実態調査を実施しております。舞台運行支援を目的とした「裏方のための設備」である舞台連絡設備について、広く現場の設備状況・要望などを把握し、それらを新しい指針に反映し、今後の劇場・ホール運営にご協力できればと考えています。

舞台連絡設備は、その用途が多岐に渡るため様々な設備から構成されております。アンケート調査を行うにあたって、便宜上4つの設備に区分しました。インターカム設備(有線・無線)、映像モニタ(CCTV)設備、音声モニタ設備・楽屋呼出装置、演出仕込みトークバック設備・キューサインランプ設備となります。今回のアンケート調査では、残り2設備「音声モニタ設備・楽屋呼出装置、演出仕込みトークバック設備・キューサインランプ設備」に関するアンケート調査(最終)を実施させて頂きます。

舞台に関わる皆様からの回答が将来の劇場等演出空間の舞台連絡設備の充実に反映されますので、是非ご協力のほど宜しくお願い致します。

下記アンケートフォームからご回答いただくか、アンケート用紙(PDFファイルもしくはdocxファイル)にご記入いただきFAX送信、またはデータをメール添付にて、下記連絡先までご返送下さい。
JATET音響部会 舞台連絡設備研究会あて
FAX:03-3258-2400/E-mail: sound323semi@jatet.or.jp

※大ホールと小ホールなど複数の会場がある施設では、会場毎に性格が異なりますので、お手数ですがアンケートを会場毎にご回答頂くようお願いします。
※ご提供頂いた個人情報は、個人情報保護方針 に沿って厳重に管理し、本件の利用目的の範囲内で利用いたします。

【回答期限】2020年3月末日まで※昨今の状況を鑑み当面の間、回答期限を延長いたします